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お知らせ

営業に関するお知らせ・
季節のご挨拶をお届けします。

浅草寺本堂 平成の大改修工事

浅草寺本堂 平成の大改修工事

酉の市、羽子板市が終ると浅草は大晦日から新年に向けて一気に駆け抜けます。2009年2月から始まった浅草寺本堂の平成の大改修工事は2010年11月まで続くので、初詣の参拝者を迎える浅草寺本堂は改修工事中の姿となります。本堂外陣天井にある川端龍子画の「龍之図」 をモデルとした巨大な金龍の絵が、デザイナー山本寛斎氏のプロデュースにより工事中の本堂正面に掲げられています。巨大な龍の金色の眼が夕日を受けるとき、さらに一層輝きを増しあたりを圧倒します。来る年が皆様にとって幸せ多い年となりますように。

和えん亭吉幸は元旦より正月特別料理で皆様をお待ち申し上げております。
(画像は現在の浅草寺本堂。屋根瓦はチタン製の本瓦葺きを用い、従来の土瓦の13分の1の軽さになるそうです)

粋な贈りもの

粋な贈りもの

和えん亭吉幸の店先は浅草寺との通り道になっていまして、お店の佇まいが道行く人のカメラの撮影対象になっています。

ある日の昼すぎのこと、お店の前に腰を落ち着けてなにやら吉幸の建物をスケッチしている方がいらっしゃいます。見るとどうやら欧米系の外国人男性。外国の旅行者の目にはもの珍しい古民家風の家屋をスケッチしているものと思っておりました。お昼の営業が終りお客様がお帰りになったあと、玄関のカギを閉めておりましたらその引き戸の隙間からスーッと一枚の絵が差し込まれました。絵を描いていた外国人の方はすでに姿を消しております。

この絵の扱いをどうしたものかと長いあいだ思案しておりましたが、私どもはこう考えました。これは吉幸へのプレゼントとしてありがたくいただこう。しかもとびっきり粋(いき)な贈りもの。どうやら粋は日本人だけの専売特許ではないようです。名前も告げずに絵だけを残して立ち去ったペインターさんありがとうございます。

(この絵は吉幸オリジナルの絵葉書にしつらえてご希望のお客様に差し上げております)